実はこの建物、洋上風力発電の環境価値を活用しています!

こんにちは。北九州GX推進コンソーシアム事務局です。
皆さんは、北九州学術研究都市の産学連携センター(1号館)や会議場をご利用されたことはありますか?
実は、これらの建物で使用している電力は、2026年10月から北九州響灘洋上ウインドファーム(愛称: Wind KitaQ25)で生み出された環境価値を活用したものへ切り替わりました。

「環境価値」って何?

環境価値とは、再生可能エネルギーによって発電された電気が持つ「CO₂を排出しない」という付加価値のことです。企業や施設は、この環境価値を活用することで、使用する電力を再エネ由来として位置付けることができます。
北九州市の響灘エリアでは、2026年3月から国内最大級の北九州響灘洋上ウインドファームの運転が開始されました。 この風力発電で生み出される環境価値を地域で有効活用するため、Zero-Carbon HIBIKIプロジェクトがスタートしています。

北九州学術研究都市もその取組に参加しており、産学連携センターや会議場の電力を、環境価値とセットで北九州響灘洋上ウインドファーム由来のものへ切り替えました。

GXを考えるきっかけに

こうした取組を知っていただくため、両施設にはポスターが掲示されていますので、会議やイベントでお越しの際は、ぜひ足を止めてご覧ください。

普段何気なく利用している建物にも、地域で生み出された再生可能エネルギーの価値が活用されています。ポスターをきっかけに、洋上風力発電や再エネ電力、そして「なぜ今、脱炭素化が求められているのか」について、少し考えてみるのはいかがでしょうか。

GXやカーボンニュートラルは難しく感じられるかもしれませんが、その取組は私たちの身近なところでも着実に進んでいます。

北九州学術研究都市にお越しの際は、ぜひGXを少しだけ体感してみてください。