前回のつぶやきで、「極端気象アトリビューションセンター(WAC)」をご紹介させていただきましたが、WACによる科学的解析で、今年の7月中旬〜下旬前半の日本の高温は、

『地球温暖化の影響がなければ…発生しなかった』

との発表をされています(2026年8月3日発表)。

最近は、毎日のように各地で豪雨・水害が発生しており、「さすがにおかしい」と思われている方も多いと思います。「その原因は地球温暖化である」と、科学的にも説明できる事態にいよいよ近づいてきているようです。今年はエルニーニョが発達しており、通常はそういうときは日本の夏は高温ではない傾向が強いようなのですが、今年はその傾向もないそうです(ただ、こちらについて何が影響しているかはまだ分析が必要なようです)。

科学的に何かを「言い切る」ことはとても難しいようなのですが、いよいよそのような指摘も出てきていること、重く受け止める必要があると思います。