私たちが毎日当たり前のように出している「ゴミ」。

「そういえば、ゴミってそもそも何語だろう?漢字ではどう書くんだろう?」と気になり、少し調べてみました。

実は「ゴミ」は古くから使われている日本語で、漢字では「塵(ごみ)」や「芥(ごみ・あくた)」と書くそうです。

昔の日本では、「ごみ」は木の葉や草、枝などの自然由来のものや、小さなちり・不要なものを指す言葉として使われていました。
当時の暮らしでは、現代のようなプラスチック製品はなく、多くのものが自然に分解され、土へ還っていくものでした。

一方、現代ではプラスチックや金属、家電製品など、自然には分解されにくいものが数多くあります。
そのため、「ゴミ」は捨てれば終わりではなく、適切に分別し、資源として循環させることが大切になっています。

「混ぜればゴミ、分ければ資源」という有名な言葉があります。

現代だからこそ、私たち一人ひとりが分別を行い、もう一度資源として活躍してもらうことが大切です。

GX(グリーントランスフォーメーション)と聞くと難しく感じるかもしれませんが、「ゴミを資源として循環させる社会をつくること」も、その大切な取り組みの一つです。

「これはただのゴミかな?それとも資源かな?」

捨てる前にほんの1秒だけ立ち止まって考えてみる。
その小さな行動が、北九州市のクリーンな未来につながっていくのかもしれません。