2026年8月26日、福岡市博多区で40.4℃を観測しました。
福岡市内で40℃を超えるのは観測史上初めてです。

「40.4℃」という数字を見て、皆さんは何を感じるでしょうか。

北九州GX推進コンソーシアムがコラボキャンペーンを実施した「暑すぎる夏を終わらせるWEEK」のフラグシップイベントが、8月7日に東京都渋谷区で開催され、コンソーシアム事務局も参加しました。
イベントには、企業、科学者、気象予報士、スポーツ関係者、自治体など、さまざまな分野のキーパーソンが集まり、暑さによって私たちの暮らしや産業にすでに生じている変化について、現場からの声が紹介されました。

さらに、気候変動の未来を映像や音で体感する「Four Futures Japan」にも参加しました。気候変動を「知る」だけでなく、「体感する」ことで、その先にある未来をより具体的に想像できたことが、特に印象に残りました。

福岡市で40.4℃を記録した今、気候変動は決して遠い未来の話ではなく、私たちの暮らしのすぐそばにあることを改めて実感します。

暑さは、企業活動にもさまざまな影響を及ぼします。従業員の安全や作業環境、空調によるエネルギーコスト、原材料の調達、物流、設備、さらには自然災害による事業継続など、その影響は多岐にわたります。

「今年も暑いな」で終わらせるのではなく、

なぜ、こんなに暑くなっているのか。
この暑さが続いたら、自社の事業にどのような影響があるのか。
そのために、今からできることは何か。

40.4℃という数字を、自社の未来を考えるきっかけにしてみる。

北九州GX推進コンソーシアムとしても、こうした視点を会員企業の皆さまと共有し、GXや気候変動を自社の事業と結びつけて考え、
具体的な行動につなげていただけるよう、これからも情報発信や学びの機会をつくっていきたいと思います。