北九州GX推進コンソーシアム

　北九州学術研究都市のホームページの『研究室最前線』では、GX推進でも期待されている北九州学術研究都市の注目の研究者を紹介するインタビュー記事を随時公開しています。
　今回は、九州工業大学生命体工学研究科　生体機能応用工学専攻 グリーンエレクトロニクス講座 渡邉　晃彦准教授（工学博士）のパワー半導体（ダイヤモンド半導体）の研究に関する記事が新たに掲載されましたのでご覧ください。
　また、所属や研究テーマ、キーワード等から検索し、各大学の研究者情報を閲覧することもできます。

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