令和6年5月31日に開催されました、「北九州GX推進コンソーシアム 未来共創部会『北九州学術研究都市の脱炭素化に向けて』」のレポートが、北九州学術研究都市のHPに掲載されています。
北九州学術研究都市(学研都市)にキャンパスを有する各大学と、北九州GX推進コンソーシアムの事務局である北九州市及び北九州産業学術推進機構(FAIS)で、学研都市の脱炭素化に向けた議論を行いました。
具体的に進めるに当たって様々な課題はあるものの、方向としては学研都市全体の脱炭素化は必要なことであり、今後もその進め方について意見交換・議論を続けようということが参加者で確認されました。

リンク先:https://www.ksrp.or.jp/blog/archives/009300.html