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- 2026.1.7
- GXよもやま話
【GXよもやま話】「あけましておめでとうございます」って何がめでたい?
2026年になり一発目のGXよもやま話です。まずはご挨拶を・・・
皆様、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
さて、早速ですがタイトルの通りです。
お正月の一体何がおめでたいのか考えたことはありますか?
そもそも「おめでとうございます」ですが、お誕生日や結婚、就職、昇進、はたまたオリンピックで金メダル獲得!なんていう、相手に良いことがあったときに祝福する時に使う言葉ですよね。
「おめでとうございます」の語源としては、植物の「芽が出る」ように物事が成長・発展した状態を指す説と、「愛でる」の褒める・慈しむから来ている説があるそうで、お誕生日は「お芽出とう」で金メダルは「お愛でとう」な感じですかね。
でも、時節の挨拶としてはお正月以外には「おめでとうございます」は使いません。
では、お正月って何の日でしょう?
単純に「新しい年を迎える日」というわけではなく、元来は、一年の始まりに山から降りてきてその年の豊作や子孫繁栄、健康をもたらす神様「歳神様(としがみさま)」を家にお迎えし、もてなすことで、新しい年の幸せや収穫を祈願するものでした。
門松は歳神様の「よりしろ」であり、しめ縄はお越しいただく家の「目印」であり、鏡餅は「お供え物」として準備するものだそうです。
そうなると、神様をお迎えするのに「おめでとうございます」もちょっと違う気がします。
神様をお迎えする際は「いつもお守りくださいありがとうございます」というような感謝や、「これからもお守りください」というような祈願の言葉が一般的ではないでしょうか。
また、神様の「成長」もピンときませんし、神様を「愛でる」っていうのもちょっと偉そうです。
だとすると「おめでとうございます」の相手は神様ではないのでは?という話になります。
年を越して「歳神様」が無事来てくれた家の人に「よかったね。おめでとう!」と言っている、という解釈であれば納得いきます。
まあ、あくまで筆者の個人的な見解ですが・・・
他にも、日本古来の年齢の数え方である「数え年」では、全員が元日に1つ歳をとる形になるので「お誕生日おめでとう」という意味である、という説もあるようです。
では最後に、改めてご挨拶を・・・
新年、無事に歳神様をお迎えできた皆様、おめでとうございます。
今年一年、豊作や子孫繁栄、健康などに恵まれること間違いなしです!
北九州GX推進コンソーシアムは、今年もGXを推進し持続可能なより良い未来を作れるよう活動を続けていきますので、歳神様どうか見守っていてください。
会員の皆様、今年も引き続きよろしくお願いします。